薄毛治療専門医院のパイオニア的存在の「Dクリニック」。こちらを利用された方の口コミ評判や治療内容、治療費などの情報を紹介します。
的確なアドバイスに感銘!
歴史が長く治療実績が豊富なようで一人ひとりにあった治療をしてくれます。お医者さんも毎回的確なアドバイスをくれるので、さすがだなと感じてます。クリニックの中も広くてとてもきれいです。スタッフの方も優しくてありがたいです。これからも通院させてもらいます。
引用元:みんなの評判ランキング(https://minhyo.jp/hairmedical)
薄毛治療のアドバイスが心にしみる
院内はめっちゃキレイで、どんなことするんかもよくわかりませんでしたが、カウンセリングもめっちゃ丁寧でした。薄毛の治療ってなんやねんみたいな初歩的なことからメンタル面についてもアドバイスくれて、多分続けれそうやなと思います。待合は皆一緒なんで、見られたない人には向かへんかもしれません。
引用元:みんなの評判ランキング(https://minhyo.jp/hairmedical)
はっきり言ってくれます
正直、もう最初のカウンセリングの時点で、ここに決めよう!てなりました。その理由を書きます。ズバリ、患者にマイナスな面も言ってくれることです。そもそも、「薄毛でも、別に薄毛治療はしなくてもいい」とか、クリニック側に一見マイナスになるようなこともキチンと言ってくれたんですよね。精神面でもすごく助かったと感じています。
引用元:みんなの評判ランキング(https://minhyo.jp/hairmedical)
以前は脇坂クリニック大阪という院名だったDクリニックは、男女を問わずAGA治療を提供するクリニックです。多くの症例実績と培ったノウハウと技術をもとに、一人ひとりの利用者に合わせたAGA治療を行ないます。
Dクリニックでは、「アドバンスト発毛治療」というオリジナル製剤による発毛治療を実施しています。この治療では、薄毛の進行を抑える内服薬や、ミノキシジルを配合した内服薬と外用薬、さらに髪の成長を促すビタミン剤によって、育毛と発毛を促進。それぞれの組み合わせは、これまでの症例から約600パターン以上あるとされ、より効果的かつ効率的に治療していきます。
Dクリニックでは、NPO法人の「F.M.L.(近未来医療研究会)」と協力し、最新のAGA治療を常に習得しています。このNPO法人は、皮膚科や形成外科など各分野の専門家が頭髪医療の最新治療情報を持ち寄り、医療機関に正しい情報を提供するために設立されています。
薄毛の悩みは男性だけでなく、女性にもあります。Dクリニックでは、女性患者に対しての治療にも積極的に取り組んでいます。院内には頭髪専門の医師だけでなく、婦人科や内科、精神科など、各分野のスペシャリストも在籍していますので、男女問わずさまざまな悩みも解決してくれるでしょう。
Dクリニックの毛髪治療ではクリニック独自の「アドバンスト発毛治療」をおこなっています。アドバンスト発毛治療では単に薬剤を処方するのではなく、1ヵ月毎に詳細な効果測定をおこないながら症状に合った治療を実施します。
初回の診察ではマイクロスコープや頭部撮影、食生活・生活習慣指導、血液検査を実施。その後は月に1回診察をおこない、マイクロスコープ・頭部撮影・食生活や生活習慣指導に加えて30日分の治療薬を処方しています。
なお、料金設定は初回が10,000円(税抜)、2回目以降は11,000~32,000円(税抜)。症状によって治療内容が異なるものの、2回目以降は最大32,000円(1回分・税抜)とわかりやすい料金設定になっています。
※HARG、PRP、BENEVはすべて保険適用外の自由診療のため、全額自己負担になります。費用は、税抜価格を掲載(税込表記のクリニックも一部ありますので、その際は「※税込み価格です。」とページ内に記載しています)。症状・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。 また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なりますので、不安な点については、各クリニックの医師に直接確認・相談してから治療を検討することをおすすめします。
毛髪再生治療(AGAやFAGA)の中でも、頭部に直接薬剤を打ち込むことでより発毛効果が得やすいといわれ注目を集めているのが「育毛メソセラピー」。
クリニックによって薬剤に違いがありますが、その中でも「薬剤に決まりがある」治療方法があります。その代表的なものとして、「HARG療法」「PRP療法」「BENEV療法」が上げられます。
「HARG療法」は他人の脂肪由来幹細胞の培養上清液を頭皮に注入する方法です。
「PRP療法」は自分の血液から成長因子を抽出し頭皮に注入する方法です。
「BENEV療法」他人の皮膚由来幹細胞の培養上清液を頭皮に注入する方法です。
当サイトでは、自分の血液から作られるために副作用リスクが比較的低いPRPをオススメしています。